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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2011年10月06日

多摩のじーちゃんに会いって来た

数日前にラブコールがあり、
先日、多摩のおじーちゃんに会ってきた!

実に一年半ぐらいぶり。

すっごく喜んでた!

三ヶ月に一回は顔をみたいと、言われた!

三ヶ月に一回は行こう!

BYともき

Posted by 双龍 at 07:30Comments(0)

Date: 2011年10月03日

ドニー・イエンの「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」

どーも昌樹です!

岡山から夜通しの移動で帰って来て、早朝解散した10月1日!

午後からの東京での仕事まで、仮眠をとってから、時間潰しに?映画の日ということで、映画を見てきました!
ドニー・イエン主演の「レジェンド・オブ・フィスト-怒りの鉄拳」


なかなかよかったです。

いやあ、ドニー師匠!
今世界のアクションシーンで一番脂がのっていると言われておりますが、
まさにその噂に違わぬなかなかのものでしたよ。

眠い目擦って、レッドブルさんにもお世話になって、見た甲斐がありましたよ!


冒頭の第一次世界大戦のシーン、
銃や爆弾を相手に生身で立ち向かっていくアクションはまさにぶっ飛び!

友人が殺されてぶちギレ…というシリアスシーンで、
大まじめに!ちょっと嘘でしょ!というトンデモアクションの連続(笑)
つかみバッチリですわ!!

監督は「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ。
ヒロインはかつてジャッキーの「ゴージャス」で世界に名が知れ渡ったスー・チー。
(終始上戸彩に見えてしまったのは僕だけでしょうか??改めて思ったけど、この2人似てない?)

日本軍側には日本からラスボスの木幡竜さん(今まで知らない役者さんでしたが、いい味出してました!)

その父役に言わずもがなの和製ドラゴン!倉田保昭さん

部下役にはEXILEのAKIRAさんまでいて、全員ドニーと壮絶な闘いを繰り広げておりました。
(まあ、倉田先生は回想で数カット、他の二人は大半がスタントマンのようでしたが…)

その他脇役には
「インファナル・アフェア」のアンソニー・ウォンや、
「インファナル・アフェア」「インビジブル・ターゲット」浜崎あゆみのPVにも出演したショーン・ユー

などのそうそうたるメンバーでお贈りしてくれたこの映画。


ドニー節炸裂!ドニー先生カッコイイっす!なシーンが連発!!

僕も必死で練習した、
前後開脚で人を蹴る!通称ドニーキック!

なんと今回はさらにそこから連続のライダーキック!(跳び側足)

という三段蹴りコンボが三回くらい出てきましたが、
いやあ、何度見てもカッコイイね!

また練習せねば!ワイヤー無しでやったるでぇ?!


ブルース・リーが
「ドラゴン 怒りの鉄拳」で演じ、

その後、ジャッキー・チェンが
「レッド・ドラゴン 新・怒りの鉄拳」で

ジェット・リーが
「フィスト・オブ・レジェンド怒りの鉄拳」で

リメイクして演じた
マーシャル・アーツ・ヒーロー
“チェン・ジェン(陳真)”

ドニー自身も1995年にTVシリーズ「精武門」で演じた、

架空ながら同じみのカンフー・ヒーローを、
満を持してドニーが映画化!!

久々にドニー自らアクション監督をして、
武術指導は我らが日本の谷垣建治さん!

雨の中の仮面の戦士も、

新聞社での闘いも、
ブルース・リーのオリジナルをリスペクトした白い詰襟での1対100のヌンチャクも
かなり見応えあり!

「ホアター!」という奇声もブルース・リーさながら!

ヌンチャクがそんなたくさんの棒に絡まないのか?とか
跳ね返らないのか?とか、そんな野暮なことは考える必要なし!

文句なしにカッコイイ!ドニー先生に感服です!!!

お腹いっぱい楽しませていただきました。

いやあ、ブルース・リーも、ジャッキーも、ジェット・リーも、
精武門作品を改めて見返して、比べたくなってきました。

よし、ゲオに行こう!!

Byまさき

Posted by 双龍 at 21:37Comments(0)レビュー

Date: 2011年10月01日

日本一の土浦花火大会

きれいだった!

なんと、全国花火大会ランキングでも堂々の人気第一位だってね!

凄いよね!

BYともき

Posted by 双龍 at 23:19Comments(1)