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Date: 2013年07月09日
修学旅行ドリプラの南ヶ丘中のみんなからお手紙が届いた!
先月、南ヶ丘中修学旅行ドリプラのOPに
双嵐龍(ソーランドラゴン)が出陣した際の
感想文、お礼のお手紙が先日届いた。
本当に、なまら嬉しかった(泣)
読んでて涙ちょちょぎれましたわ。
世界ドリプラのプレゼンターさん三人、
「チャリティーサンタ」の清輔サンタさん(2011)
「アジアの女性のためのドリームガールズプロジェクト」温井さん(2011)
「弱視学級」の時澤さん(2010)
は、その素敵な10分間のプレゼンを披露してくれたわけですが、
双嵐龍はオープニングに登場して、
得意の!主題歌に合わせた演舞&アクションパフォーマンス!
そして傘回しで
「修学旅行ドリプラ開催!おめでとうございます!!」
とお祝いしたあと、
「ふるさとの、日本の文化や伝統、魅力を、子ども達に、たくさんの人に知ってもらい、好きになってもらって、
その未来を守り、つくるために“できることから”はじめる
“ヒーロー”をひとりでも多く生み出したい」
という夢をちょこっと語り、
場の空気をあたためると共に
「言葉に思いをのせて願をかける」傘回しと
「言葉に出して夢を語り、伝え、叶える」ドリプラを
結びつけた五分ちょいの導入とし
「これから、本気で夢を語り、夢に向かって突き進む、
熱き大人達、まさに“ヒーロー”の皆さんが、熱いプレゼンを届けてくれます!」
と紹介してすぐにドロンしたわけです。
また、全てのプレゼンが終わったあと、プレゼンターの皆さんと一緒に登壇し、
「失敗したとき、行き詰まった時はどうしていますか?」
「座右の銘を教えてください」など
中学生からの質疑応答に、プレゼンターの皆さんのついでに?
二、三答えただけだったんですよ。
まあ、言ってみれば10分間のプレゼンを披露した皆さんに比べると、
賑やかしのオマケみたいなもんで…
正直、
思春期真っ只中の中学三年生が、
ヒーローの姿をどう捉え、
ヒーローのパフォーマンスや言葉から何を感じ取ってくれるのか?
相当疑心暗鬼だったわけですよ。
だけど、熱い感想文・お手紙を頂いて、
ものすごく伝わってる感にビックリです!!
「ブルーのバック宙がカッコ良かった」「レッドの傘回しにビックリした」
という確かに嬉しいけれど、月並みな感想だけではなく、
「行き詰まった時は、一人で抱え込まないで、周りの仲間に助けを求めてみよう!きっと助けてくれる仲間がそばにいるはずだよ!」
「なんでもできる“スーパーヒーロー”になれる人は限られているかもしれないけれど、自分のできることに精一杯取り組む“ヒーロー”には誰だってなれる」
「一人ひとりがヒーローだ!できることからはじめよう!!」
そんな双嵐龍(ソーランドラゴン)の数少ない発言をピックアップして、
「僕も何か一つでもいいから誰かのために動いて、完璧ではなくてもその人にとってのヒーローになれるよう頑張りたいと思った。」
「これから自分のできることとして、まずは授業の時にもっと挙手できるようにがんばりたい」
「クラスの仲間、クラブの仲間など、僕の周りには»続きを読む
双嵐龍(ソーランドラゴン)が出陣した際の
感想文、お礼のお手紙が先日届いた。
本当に、なまら嬉しかった(泣)
読んでて涙ちょちょぎれましたわ。
世界ドリプラのプレゼンターさん三人、
「チャリティーサンタ」の清輔サンタさん(2011)
「アジアの女性のためのドリームガールズプロジェクト」温井さん(2011)
「弱視学級」の時澤さん(2010)
は、その素敵な10分間のプレゼンを披露してくれたわけですが、
双嵐龍はオープニングに登場して、
得意の!主題歌に合わせた演舞&アクションパフォーマンス!
そして傘回しで
「修学旅行ドリプラ開催!おめでとうございます!!」
とお祝いしたあと、
「ふるさとの、日本の文化や伝統、魅力を、子ども達に、たくさんの人に知ってもらい、好きになってもらって、
その未来を守り、つくるために“できることから”はじめる
“ヒーロー”をひとりでも多く生み出したい」
という夢をちょこっと語り、
場の空気をあたためると共に
「言葉に思いをのせて願をかける」傘回しと
「言葉に出して夢を語り、伝え、叶える」ドリプラを
結びつけた五分ちょいの導入とし
「これから、本気で夢を語り、夢に向かって突き進む、
熱き大人達、まさに“ヒーロー”の皆さんが、熱いプレゼンを届けてくれます!」
と紹介してすぐにドロンしたわけです。
また、全てのプレゼンが終わったあと、プレゼンターの皆さんと一緒に登壇し、
「失敗したとき、行き詰まった時はどうしていますか?」
「座右の銘を教えてください」など
中学生からの質疑応答に、プレゼンターの皆さんのついでに?
二、三答えただけだったんですよ。
まあ、言ってみれば10分間のプレゼンを披露した皆さんに比べると、
賑やかしのオマケみたいなもんで…
正直、
思春期真っ只中の中学三年生が、
ヒーローの姿をどう捉え、
ヒーローのパフォーマンスや言葉から何を感じ取ってくれるのか?
相当疑心暗鬼だったわけですよ。
だけど、熱い感想文・お手紙を頂いて、
ものすごく伝わってる感にビックリです!!
「ブルーのバック宙がカッコ良かった」「レッドの傘回しにビックリした」
という確かに嬉しいけれど、月並みな感想だけではなく、
「行き詰まった時は、一人で抱え込まないで、周りの仲間に助けを求めてみよう!きっと助けてくれる仲間がそばにいるはずだよ!」
「なんでもできる“スーパーヒーロー”になれる人は限られているかもしれないけれど、自分のできることに精一杯取り組む“ヒーロー”には誰だってなれる」
「一人ひとりがヒーローだ!できることからはじめよう!!」
そんな双嵐龍(ソーランドラゴン)の数少ない発言をピックアップして、
「僕も何か一つでもいいから誰かのために動いて、完璧ではなくてもその人にとってのヒーローになれるよう頑張りたいと思った。」
「これから自分のできることとして、まずは授業の時にもっと挙手できるようにがんばりたい」
「クラスの仲間、クラブの仲間など、僕の周りには»続きを読む