




Date: 2011年10月10日
栃木観光ドライブ!? 続・江戸村
どーも昌樹です!
栃木観光ドライブ!報告第二弾。
日光江戸村続編!!

目的の忍者ショーまでは時間があったので、まず見たのは花魁ショー!
花魁さん達が艶やかに日本舞踊を舞ったり、

お約束!?観客から一人飛び入りの客演を招いての寸劇など
(社員旅行か何かの団体さんから一人引き抜かれ、盛り上がってましたわ)

きっちりと外さず楽しませてくれました!!
外に出てしばらくすると、さっき舞っていた花魁さん達の行列パレードも。


そしていよいよ忍者ショー!!
集中してみていたし、終始暗かったので、写真は一枚も撮りませんでしたが、
想像していた時代演劇とは違い、
ダンスと忍術・殺陣を融合させたコンテンポラリーな舞台。
ふすまのマスゲームと影による立ち回りなど、
やってることは非常に面白かったけれど、
栃木観光ドライブ!報告第二弾。
日光江戸村続編!!

目的の忍者ショーまでは時間があったので、まず見たのは花魁ショー!
花魁さん達が艶やかに日本舞踊を舞ったり、

お約束!?観客から一人飛び入りの客演を招いての寸劇など
(社員旅行か何かの団体さんから一人引き抜かれ、盛り上がってましたわ)

きっちりと外さず楽しませてくれました!!
外に出てしばらくすると、さっき舞っていた花魁さん達の行列パレードも。


そしていよいよ忍者ショー!!
集中してみていたし、終始暗かったので、写真は一枚も撮りませんでしたが、
想像していた時代演劇とは違い、
ダンスと忍術・殺陣を融合させたコンテンポラリーな舞台。
ふすまのマスゲームと影による立ち回りなど、
やってることは非常に面白かったけれど、
特にストリートなどあるわけでもなく
(あったのかもわかりませんが、
だとすれば非常に伝わりにくく
一般大衆向けではない表現だったと思います。)
ただ、踊り、闘う、パフォーマンス舞台という感じでした。
僕は
やけにオープニングACTが長いなあ…いつになったら本編が始まるのかなあ…
と思っていたら終わってしまったという感じでした(*_*)
終わった時、
「え?これで終わり??」
と思ったのは僕だけじゃなかったような空気が流れてた気もしますf^_^;
確かに、客層にも外国の方もたくさんおられたし、
バリバリの演劇である必要もないし、
台詞が全くなくても構わなかったと思いますが、
例えばいろんな演目を通して、ダンスと殺陣で巻物の奪い合いを表現して、
最後は巻物を奪われず守りきるが、届けきらずに絶命する…
そんな忍者の壮絶な生き様を表現するとか…
そのクオリティーの高いパフォーマンスで表現できる事は多々あったと思うんだけどなあ…
舞台を見に来た観客としてはイマイチだったという感じですが、
パフォーマーとしては参考に出来る部分は多々あった…という感じでしょうか?
口直しに?最後は水芸とやらを堪能!初めてみましたがなかなか面白かったです。

こうした面白い日本の伝統芸が、まだまだ全国各地にあるんだと思います。
例えばこうしたことを双嵐龍(ソーランドラゴン)がこども達に紹介するとか、
修業して身につけて披露してみるとか、
そうしたことが出来れば面白いし意義も深くなるのかなと、ふと思いました。
やはり一人でふらっと来るよりは、
誰かと一緒に来た方が絶対楽しめるなあというのは正直な感想ですが、
まあ、閉村ギリギリまで堪能し、
最後にやっと出会えた、ちょっと太めのにゃんまげに見送られて

江戸村をあとにしました…
続く
Byまさき
(あったのかもわかりませんが、
だとすれば非常に伝わりにくく
一般大衆向けではない表現だったと思います。)
ただ、踊り、闘う、パフォーマンス舞台という感じでした。
僕は
やけにオープニングACTが長いなあ…いつになったら本編が始まるのかなあ…
と思っていたら終わってしまったという感じでした(*_*)
終わった時、
「え?これで終わり??」
と思ったのは僕だけじゃなかったような空気が流れてた気もしますf^_^;
確かに、客層にも外国の方もたくさんおられたし、
バリバリの演劇である必要もないし、
台詞が全くなくても構わなかったと思いますが、
例えばいろんな演目を通して、ダンスと殺陣で巻物の奪い合いを表現して、
最後は巻物を奪われず守りきるが、届けきらずに絶命する…
そんな忍者の壮絶な生き様を表現するとか…
そのクオリティーの高いパフォーマンスで表現できる事は多々あったと思うんだけどなあ…
舞台を見に来た観客としてはイマイチだったという感じですが、
パフォーマーとしては参考に出来る部分は多々あった…という感じでしょうか?
口直しに?最後は水芸とやらを堪能!初めてみましたがなかなか面白かったです。

こうした面白い日本の伝統芸が、まだまだ全国各地にあるんだと思います。
例えばこうしたことを双嵐龍(ソーランドラゴン)がこども達に紹介するとか、
修業して身につけて披露してみるとか、
そうしたことが出来れば面白いし意義も深くなるのかなと、ふと思いました。
やはり一人でふらっと来るよりは、
誰かと一緒に来た方が絶対楽しめるなあというのは正直な感想ですが、
まあ、閉村ギリギリまで堪能し、
最後にやっと出会えた、ちょっと太めのにゃんまげに見送られて

江戸村をあとにしました…
続く
Byまさき
Posted by 双龍 at 19:03│Comments(0)│観光ランニング