Date: 2014年12月30日
映画レビュー「ザ・レイドGOKUDO」「ベイマックス」
昌樹です。
月末恒例!?今月劇場で見た映画のレビュー!
12月1日、映画の日に見たのは
「ザ・レイドGOKUDO」
インドネシアのアクション映画で、
シラットを駆使したバイオレンスアクションで世界を震撼させた作品
「ザ・レイド」の続編。
しかも現地のマフィアの抗争に
1では全くでてこない日本のヤクザも新たに絡んできて、
遠藤憲一、松田龍平、北村一輝ら日本の名優も出演とな!
どれどれと、少し日本勢の活躍を期待した俺がバカでしたというもので(笑)
全く活躍しなけりゃ(爆)
ストーリーもモチロン!かなり残念でしたが(汗)
(しょっぱなからアイツが死んで、しまいにゃアイツまで死んじまったら、1は一体何だったの?
本当に3やるの?続ける気あるの??どうやって続けられんの???)
まあでも、んなこたあ、最初からわかってたことだし(笑)
唯一期待するのはアクションですから!!
いやー、でも容赦ないね(笑)
今年一番容赦なかったキックアス2よりもはるかに容赦ないアクションの連続!
アクション映画史上一番容赦ない?
トニー・ジャーのアクションに匹敵する?
いや、勝るほどの?容赦なさ??
こんな容赦ないアクションを喜んでみてくれるのは、
俺たちみたいなアクションバカくらいなもので?
一般ウケは絶対にしないだろうけど、
アクションバカを唸らせる?
予想以上の容赦ないアクションにお腹一杯を通り越して、吐き気を催すくらいでした(爆)
アクションバカにはオススメだけど、
そうじゃない人には全くオススメできない一作でしたね(笑)
そして今年のラスト映画は
「ベイマックス」
スパイダーマン、Xメン、アベンジャーズなどのマーベルコミックが
ディズニーに吸収されてから、
初めての本格アニメーションコラボ!
いやあ、日本以外は原作通りの
「Big Hero 6」
として、ヒーローもの押しで正当に宣伝してるみたいですが、
日本だけはなぜ、
月末恒例!?今月劇場で見た映画のレビュー!
12月1日、映画の日に見たのは
「ザ・レイドGOKUDO」
インドネシアのアクション映画で、
シラットを駆使したバイオレンスアクションで世界を震撼させた作品
「ザ・レイド」の続編。
しかも現地のマフィアの抗争に
1では全くでてこない日本のヤクザも新たに絡んできて、
遠藤憲一、松田龍平、北村一輝ら日本の名優も出演とな!
どれどれと、少し日本勢の活躍を期待した俺がバカでしたというもので(笑)
全く活躍しなけりゃ(爆)
ストーリーもモチロン!かなり残念でしたが(汗)
(しょっぱなからアイツが死んで、しまいにゃアイツまで死んじまったら、1は一体何だったの?
本当に3やるの?続ける気あるの??どうやって続けられんの???)
まあでも、んなこたあ、最初からわかってたことだし(笑)
唯一期待するのはアクションですから!!
いやー、でも容赦ないね(笑)
今年一番容赦なかったキックアス2よりもはるかに容赦ないアクションの連続!
アクション映画史上一番容赦ない?
トニー・ジャーのアクションに匹敵する?
いや、勝るほどの?容赦なさ??
こんな容赦ないアクションを喜んでみてくれるのは、
俺たちみたいなアクションバカくらいなもので?
一般ウケは絶対にしないだろうけど、
アクションバカを唸らせる?
予想以上の容赦ないアクションにお腹一杯を通り越して、吐き気を催すくらいでした(爆)
アクションバカにはオススメだけど、
そうじゃない人には全くオススメできない一作でしたね(笑)
そして今年のラスト映画は
「ベイマックス」
スパイダーマン、Xメン、アベンジャーズなどのマーベルコミックが
ディズニーに吸収されてから、
初めての本格アニメーションコラボ!
いやあ、日本以外は原作通りの
「Big Hero 6」
として、ヒーローもの押しで正当に宣伝してるみたいですが、
日本だけはなぜ、
思わず抱き締めたくなるベイマックスの外見や質感と
ほのぼのとした立ち居振舞い、
主人公ヒロと兄タダシの兄弟愛など
前半の展開ばかりをピックアップし、
まさかそんなベイマックスやヒロが強化スーツを着て、空を飛んだり、戦ったり、
+四人、計六人の仲間達と、ヒーローチームで謎の悪?と激闘を繰り広げる
後半の展開なんか、誰も予想してないし、期待してないんじゃないの?
って懸念はありましたが…。
後半にも、ケアロボットなので人を傷つけられないというベイマックスの特性や
前半のほのぼのとした交流を伏線にした
ちょっとしたギャグや、心あたたまる描写も随所に散りばめられ、
子どもも大人も、家族で楽しめる最高のヒーローアクションエンターテイメント作品に仕上がっておりました!!
さすが、天下のディズニーさんとマーベルさんのタッグは、はずさないし、ゆるぎないなと感心しました!!
そして何より感動したのは、
作品全体を通して溢れる日本愛!
日本のアニメやヒーローものが、
いわゆるジャパニメーションが?
世界を席巻する、世界の最高峰とも言うべく
ディズニーとマーベルのタッグ作品の根底にあって、
多大なる影響を与え、リスペクトされてるって、
ほんとうにものすごいことだし、
なまら感動しちまったでや(*^o^*)
そしてそして、
エンドロール後まで見逃しちゃいけない、
うっかり帰っちゃいけないというのが
マーベル映画の鉄則、お約束でありますが
最後の最後のスタンリー・トンには吹きました!
うお、アニメにまで出てきた!でしゃばってきた!!と(笑)
いやー、2014年、
これまでにないほど、
たくさんの映画を劇場に見に行った年でしたが、
「ベイマックス」が文句なし、最高の締めを飾ってくれました!!
by昌樹
ほのぼのとした立ち居振舞い、
主人公ヒロと兄タダシの兄弟愛など
前半の展開ばかりをピックアップし、
まさかそんなベイマックスやヒロが強化スーツを着て、空を飛んだり、戦ったり、
+四人、計六人の仲間達と、ヒーローチームで謎の悪?と激闘を繰り広げる
後半の展開なんか、誰も予想してないし、期待してないんじゃないの?
って懸念はありましたが…。
後半にも、ケアロボットなので人を傷つけられないというベイマックスの特性や
前半のほのぼのとした交流を伏線にした
ちょっとしたギャグや、心あたたまる描写も随所に散りばめられ、
子どもも大人も、家族で楽しめる最高のヒーローアクションエンターテイメント作品に仕上がっておりました!!
さすが、天下のディズニーさんとマーベルさんのタッグは、はずさないし、ゆるぎないなと感心しました!!
そして何より感動したのは、
作品全体を通して溢れる日本愛!
日本のアニメやヒーローものが、
いわゆるジャパニメーションが?
世界を席巻する、世界の最高峰とも言うべく
ディズニーとマーベルのタッグ作品の根底にあって、
多大なる影響を与え、リスペクトされてるって、
ほんとうにものすごいことだし、
なまら感動しちまったでや(*^o^*)
そしてそして、
エンドロール後まで見逃しちゃいけない、
うっかり帰っちゃいけないというのが
マーベル映画の鉄則、お約束でありますが
最後の最後のスタンリー・トンには吹きました!
うお、アニメにまで出てきた!でしゃばってきた!!と(笑)
いやー、2014年、
これまでにないほど、
たくさんの映画を劇場に見に行った年でしたが、
「ベイマックス」が文句なし、最高の締めを飾ってくれました!!
by昌樹
北海道入り!その前にタートルズ展とハルサーエイカーの話By昌樹
2014年、昌樹の映画鑑賞紀行!振り返り…
読書レビュー「美味しんぼ111巻 福島の真実編 後編」
映画レビュー「エクスペンタブルズ3」
映画レビュー「フルスロットル」「泣く男」
映画レビュー「イップ・マン~最終章」
2014年、昌樹の映画鑑賞紀行!振り返り…
読書レビュー「美味しんぼ111巻 福島の真実編 後編」
映画レビュー「エクスペンタブルズ3」
映画レビュー「フルスロットル」「泣く男」
映画レビュー「イップ・マン~最終章」
Posted by 双龍 at 12:32│Comments(0)│レビュー